サンタ・カロリー・ワイナリーはその革新的なバーチャルツアーにより観光功労賞を受賞。 2018年10月1日

世界観光機関が設けた世界観光の日の祭典の枠組みの中で、2018年のその標語は「観光とデジタルへの変革」ですが、サンタ・カロリー・ワイナリーが1年前から提供しているチリのぶどう栽培・ワイン醸造バーチャルツアーが観光次官官房と国家観光サービス局から観光功労賞を授与されました。

バーチャルツアーは、公園や植民地時代の大きな屋敷、酒蔵、そして1875年に建設され、1973年に国の文化財に指定された地下の酒倉などサンティアゴのサンタ・カロリーナ・ワイナリーの色々な施設をガイド付きで見学するプレミアムツアーの一部です。プレミアムツアーは1時間ほどのツアーで、一度に4人が参加できる5分間の仮想現実がその中に含まれています。

仮想現実のレンズを通して見学者は収穫から瓶詰めまでのワイン醸造の工程を360度で見せるビデオを見ることができます。

サンタ・カロリーナ・ワイナリーのマーケティング部長であるパオラ・コラッチの説明によれば、現在までに約400人がバーチャルツアーを体験し、「ワイナリーの歴史と伝統を強調しながら、文化遺産に対する理解を促進する」ことを目的とするワイン観光体験を楽しむことができました。

毎年9月27日に世界各地で開催される世界観光の日は、観光の重要性とその社会的、文化的、政治的、経済的な価値について国際社会を感化し、意識を高めることを主目的としています。

Menu